FX用語辞典

取引証拠金

読みとりひきしょうこきん

FXで新規注文をする際に担保として預ける資金のことを指します。その金額は、取引通貨とその数量およびレバレッジにより決まってきます。
取引証拠金は取引するために必要な保証金であり、この金額さえあれば自由に取引できると言う意味ではありません。口座に取引証拠金っだけしかなければ、新規注文はできますが為替レートの変動により、すぐに強制ロスカットになってしまう場合もあります。
例えば、1ドル=85円のときに、1万ドルの取引を行うとします。1万ドル=85万円ですが、レバレッジが25倍まで可能であれば、34,000円で1万ドルを売買することが可能になります。この34,000円を最低取引証拠金と呼びます。ただし、この最低取引証拠金は、ポジションを持つために可能な金額であって、実際の取引ではこれ以上の金額が取引口座に入っていることが必要になります。