FX用語辞典

外国為替証拠金取引

読みがいこくかわせしょうこきんとりひき

外国為替証拠金取引とは、担保として証拠金を業者に預け、レバレッジをかけることにより、その何倍もの外国為替の売買ができる金融商品です。別名FXとも言います。
外国為替証拠金取引(FX)は、各国通貨の価格差や金利差を利用して利益を求める投資のことで、日本では1998年に外国為替及び外国貿易法が改正されてから一般企業や個人が取引に参加することができるようになりました。株などと違い何百倍もの高いレバレッジがかけられるため少ない投資金額でも大きな金額を取引できる特徴があり、特に個人投資家から注目されました。このハイレバレッジに加え、インターネット環境の発達やパソコンの高性能化に伴い、1998年以来、FXの口座開設数は確実に増えています。FX人口増に伴い、金融庁は、「顧客保護」「FX会社のリスク管理」「過当投機の防止」といった観点から、レバレッジ規制を実施。2010年8月1日からレバレッジの上限が50倍までに。2011年8月1日からはレバレッジの上限が25倍までに規制されます。